剣帝学院の魔眼賢者

剣帝学院の魔眼賢者

「ラグ・ログライン――私は君を新たな“賢者”と認めよう」 憧れていた師匠である、魔術師リンネにそう告げられた少年ラグ。 けれど、それは彼女との別れを意味する。 千年後の世界を救うため――そして大切な師匠の願いを叶えるため、ラグは未来に送られた。 しかし、千年後の世界で目覚めた彼が目にしたものは、朽ちた街と師匠リンネの杖だけ。 出会った剣士の少女クラウによれば、もはやこの時代に魔術が使える人間は残っていないらしい。 魔術を剣技と、師匠の杖を“聖霊剣”と勘違いされたラグは、クラウと一緒にハイネル剣帝学院に入学することになる。 だが、そこで彼の前に現れたのは、千年前に別れたはずの師匠リンネと同じ顔をした少女で……!?

『剣帝学院の魔眼賢者』(ツカサ,きさらぎ ゆり):講談社ラノベ文庫|講談社コミックプラス
作者
ツカサ
イラスト
きさらぎ ゆり
発売
2020年12月
レーベル
講談社ラノベ文庫

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