君が、仲間を殺した数-魔塔に挑む者たちの咎-

君が、仲間を殺した数

その日、ある少年が死んだ。 仲間思いで心優しい、少しだけ照れ屋な……そんな彼はいなくなり、瞳に仄暗い光を宿した狂戦士のような男が、ただ一人立っていた。 少年の名はスカイツ。彼は、幼馴染たちで構成されたパーティである《塔》を攻略するさなかに、魔の祝福を受けてしまう。「自分が死ぬと、その場に居合わせた仲間の“能力”と――“存在そのもの”を吸収して、時間を戻し復活する」能力。 親しい友を意図せず自らの力で「喰らい」、失意の彼は次第に心を擦り減らしていく。そして、その身を削る苦しみの果て、彼は【鬼】へとその身を堕とす。 《塔》に挑む者たちの異常な日々と、彼らの罪と咎を描くダークファンタジー。

君が、仲間を殺した数 -魔塔に挑む者たちの咎- | 君が、仲間を殺した数 | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト
作者
有象利路
イラスト
叶世 べんち
発売
2020年10月
レーベル
電撃文庫

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